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TLCコイン掲示板 TLCコインに関する情報・コメントなど自由に書き込んでください。 詐欺ですよ~、買ってる人早く気づきな。ニュースになってからでは金が取り戻せないよ~。 -- 名無しさん (2018-11-14 10 08 51) こんなバレバレの詐欺、騙される人いるんだね笑 -- 名無しさん (2018-11-14 14 45 49) TLCコインは詐欺ですよwジャパンライフに続くか? -- 名無しさん (2018-11-15 15 56 04) TLCコインは詐欺ですよwジャパンライフに続くか? -- 雪之丞 (2018-11-15 15 56 22) 勧誘されたけど、内容が馬鹿馬鹿しすぎて笑ったわwwwこれ信じてる人いるなら仮想通貨やらないほうがいいすよ。マジで -- 名無しさん (2018-11-16 11 04 43) 金返せ -- 奥村 (2018-11-16 17 17 46) TLCコインってまだあったんだw昔勧誘されましたよ。こういう詐欺通貨のせいでイメージ悪くなるから早く捕まってほしいですね。 -- 名無しさん (2018-11-21 15 00 46) こんなレベルの低い詐欺に引っかかる人いるのってくらいひどい内容でした。ただの小さいマルチ会社だよ!世界を変える?あり得ない。断言できる、これは詐欺。 -- TLCコイン笑 (2018-12-13 10 06 46) 奥村ってやつに今年上場するって言われて買ったけど連絡つかなくなった。上場もしないっぽい。金返せ。 -- 名無しさん (2018-12-27 17 13 36) engnというサイトで集団訴訟の参加者を募っています。是非参加してください! -- ヨン子 (2019-01-17 17 32 04) 集団訴訟に参加しました! -- TLC購入者 (2019-01-17 17 39 41) みんなで団結し返金を成功させましょう! -- TLC購入者 (2019-01-17 17 40 49) DJ ashura rockhart -- TLC詐欺撲滅 (2019-10-22 15 42 35) TLCコイン、1週間の売り上げがA側が7200万円、B側が9300万円、計1億6500万円でした。 これ程TLCを求めているという事実。 ネットには出ない、直接会える人しか知らない情報。 -- Ashura (2019-12-06 22 38 17) 名前 コメント
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NEW!集団訴訟が開始となりました。 こちらでTLCコインの集団訴訟が開始されています。現在参加者募集中のようです! https //mato.ma/project/tlc-sparkle TLCコイン(トゥルーライフコイン)とは? クラブスパークルが運営する未上場の仮想通貨です。 <TLCコイン公式サイト> http //www.truelifecoin.com/ja/ 公式では、2015年11月28日発売との記載があります。 発売時から「プレセール」であり、 2019年12月現在も「プレセール」のままです。 なんと、2019年11月でプレセールが5年目に突入しました。 購入できるのは、会員のみで、マルチ商法形式での販売となっています。 37500円~1500000万円(税別)のパッケージ販売になっており、 TLCコイントークン・健康食品・メッキコイン がセットでついてきます。 ・TLCコインの保有のみ ・ビジネス会員(マルチ商法ビジネスで、勧誘するとインセンティブが発生する) の2パターンから選べます。ビジネス会員は、毎月料金(14000円)がかかるようです。 ちなみにTLCコインだと(トゥルーライフコインコイン)になるのでおかしいのですが、 公式HPにもそう表記があり、会員もそう呼んでいますので、こちらでもそう表記します。 クラブスパークルの少し不審な点 ・ホワイトペーパーやロードマップが一切存在しません。(非公開だそうです) ・また法律事務所が、TLCコインの販売は法的に問題ないと言っている!という会員発言がありますが、 どこの法律事務所であるかも、非公開だそうです。 そして、「弁護士である植原さん」という方が、セミナーなどにも登壇していますが、 日弁連に登録がないため、本当の弁護士なのか?懐疑の声が上がっています。 (弁護士は全員、こちらから検索が可能なはずです...。) クラブスパークルの運営会社は? 公式HPには、住所、電話番号、メールアドレスが掲載されているだけで、 代表者名や、会社沿革、社名、事業内容等も記載されていません。 登記を確認したところ、 運営会社:SPARKLE株式会社 会社の代表:ラニー・ディゾン アンソニー・ディアズ氏は会長を名乗っていますが、登記簿の役員欄にも名前がありませんでした。 実際は役員ではないのでしょうか。 <関連会社> ・ゼンザ・ジャパン株式会社:奈良県で2003年から、マルチ形式で化粧品、サプリメント、健康食品販売を販売している会社です。 (TLCコインのパッケージについてくる健康食品も、ゼンザで販売しているものと同じです。) メンテナンス中の画面になっており、閲覧ができません。こちらの事業はもう放置状態なのでしょうか? こちらに入会した会員はどうなったのでしょう。 ・Uniglobal Holdings, Limited:台湾にある会社→代表は、Chan Wai Man氏。この会社がそもそもの販売元だということになっています。 クラブスパークルの会長、アンソニー・ディアズ氏について 「アンソニー・ディアズ」氏は<世界3大レジェンドの大物>と会員が言っており、 兆を持つ大金持ち、だそうです。 が、それほどの人物という割には、検索をしても特にニュースや記事等が見当たりません。 また「会長」と名乗っていますが、彼の名前はスパークル社の登記簿の役員欄には存在しませんでした。 役員としての会長ではなく、自分で名乗っているだけの可能性があります。 <過去のアンソニー氏のマルチ商法運営> ・ ハーバライフ(メンバーの1人?) ・ディスティニー ・ 1999年~シナジー・ワールドワイド ・2003年~ライフクエスト →2007年10月8日~社名変更:現ゼンザ・ジャパン(HP停止、休業状態?) ・2015年?~SPARKLE株式会社(※代表はラニー氏) ・2018年~ゼンザキャピタル株式会社(代表かどうかは不明、住所は奈良県) 具体的にTLCコインを買うとどうなるの? TLCコインを購入すると、トークンが付与され、 これを「スパークル商品(健康食品など)」か「TLCコイン」を交換できます。 ただし、TLCコインに交換した場合ですが、 現在は取引所に上場していないため、現金への換金は一切できません。 「将来上場する」という会社の言葉を信じて、購入するという状況です。 申込書には、 「会社はTLCコインの金銭価値を保証いたしません。 TLCトークンはスパークル商品やサービスと交換いただけますが金銭価値はありません。」 という記載がありますので、よく考えて購入する必要があります。 契約上は、一切の価値の保証がないことになっています。 TLCコインを熱心に勧めている人たちは? 「ビジネス会員」といっていわゆる「マルチ商法」形式で、クラブスパークルはTLCコインを広げています。 新しい会員を獲得することで、勧誘者にボーナス(現金)が入る仕組みです。 そのため必死に勧誘活動をしています。あくまで彼らの目的は、 「あなたが入ると貰える現金」目当て、という点に注意してください。 毎月の月額費もかかるため、勧誘に必死で、嘘や大げさなことを言う会員が多く目立ちます。 <他のページへ> クラブスパークルの勧誘活動について→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/13.html TLCコインは上場する?→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/14.html その他モールや提携関係→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/15.html リーダー会員による脅迫事件→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/16.html TLCコイン予告年表→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/26.html
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クローバーコイン / Clover Coin(CVC) クローバーコイン(CVC)はこれからの世代を支える存在 デジタルコイン(暗号通貨)の変遷について さまざまな問題を含みながらも、デジタルコイン(暗号通貨)の利用度は増し、社会的認知度は高くなってきています。デジタルコイン最大の特徴であるブロックチェーン(暗号技術)を駆使することで、簡単に、どこにでも、送金・決済することが可能になりました。ブロックチェーン(暗号技術)の開発は、デジタルコイン市場に大きな発展をもたらしています。その結果、デジタルコイン(暗号通貨)だけではなく、会計監査の台帳や個人情報台帳などを含めさまざまな分野で利用されています。 便利で手軽に、よりスピーディに活用できるデジタルコインの需要は高まり続け、現在ではより多くの人々が、各分野で利用するようになりました。需要の高まりに伴い、デジタルコインの銘柄も続々と増えています。しかし、多くの人が利用しているからといって、利用しているすべての人が、デジタルコインを熟知しているとは限りません。デジタルコインの価値をはじめ、利便性や手軽さ、スピーディさ、仕組み、などを理解するともにメリットを把握し、正しく利用することが大切です。 クローバーコイン(CVC)が掲げる未来 地球上にはさまざまな国があり、それぞれの地域で生活環境も異なります。現在の自分の住んでいる環境は恵まれているでしょうか?もしそうなら、特に恵まれない環境で生きている子供たちに目を向けることを忘れてはいけません。現実は、全世界の5.35億人の子供たちが戦争に巻き込まれ、災難地区での生活を余儀なくされています。医療環境が整っていない地域では、病気の予防をするどころか、生命の危機を背負いながらも薬をもらうことも、治療を受けることもできていません。 このままでは、2030年には約6,900万人の子供たちが死亡すると、国連児童基金は発表しています。さらに、貧困で苦しむ子供たちは1.67億人、貧困が原因で成人前に女性が結婚するケースは7.5億人にのぼると言われています。 子供たちに未来がなければ、全世界に未来はないでしょう。 そのような子供たちを支援するプロジェクトが、クローバーコイン(CVC)です。 Clover Coin(CVC)では、病気に苦しむ子供たちを助けるため、小児医療(難病)を支援する小児医療機関や孤児院など、福祉施設の設立支援を行っています。教育を満足に受けることができない子供たちには、教育環境を整えるサポートを実践しています。Clover Coin(CVC)奨学基金を用意するなど、大学に行けるようサポートしています。幼稚園にさえ行けない子供や、学校がなく教育を受けられない子供たちを支援するとともに、学童保育を実施。親の雇用を促進する環境も提案しています。 また、貧困が蔓延する環境においては親もストレスを溜めているものです。その矛先が子供たちに向かうこともあります。Clover Coin(CVC)では、虐待を受けている子供の保護・サポートも行っています。さらに、戦乱地区や災難地区で生活をする子供たちには、食料や医療を提供しています。 Clover Coin(CVC)は、地球の子供たちが病気に負けず、健康でいられるよう、学校教育を平等に受けられるよう、施設づくりや環境の整備を行い、国家や社会、そして家族の宝である子供たちの成長を見守っています。 クローバーコイン(CVC)が目指すもの 劣悪な環境の中で苦しい生活を強いられている子供たちに支援の手を差し伸べたい、という思いを叶えてくれるのが、社会貢献型CoinであるClover Coin(CVC)です。知名度の高いイーサリアムベースのブロックチェーンであるデジタルコイン(暗号通貨)・Clover Coin(CVC)の総発行枚数は100億枚。Clover Coin(CVC)は、自動的に執行されるスマートコントラクトの際に発生する手数料に対し、20%を各国の大使館やClover Coin(CVC)の意向に賛成する財団に寄付をしています。 それと同時にClover Coin(CVC)を保有しているウォーレットからの寄付や、財団も応募しています。財団や大使館などが出席する寄付活動のイベントなども開催。Clover Coin(CVC)のホームページには、寄付活動をした旨が見られるようになっています。ボーダレスで寄付に参加できるClover Coin(CVC)は、地球規模での社会貢献をしやすくするという利点があります。 募金に興味がある方や、実際に募金をしたことがある方でも、募金をしたお金が本当に必要とされている地域に行っているのだろうか?どこかで悪用されていないか?と疑問に思ったことがあると思われます。せっかく募金をしても、役に立っていなければ全く意味がありません。それを考えると、募金をする手も止まってしまうでしょう。 Clover Coin(CVC)において、その心配は無用です。Clover Coin(CVC)を安心して利用できる理由として、寄付活動内容はブロックチェーン(暗号技術)よって登録・記帳されているという点が挙げられます。世界においても、保有者が納得し、安心して寄付ができるのが、Clover Coin(CVC)です。Clover Coin(CVC)を利用することで、世界の子供たちのためにきちんと活用され、社会貢献を実現することができます。 地域密着型を掲げるクローバーコイン(CVC) 社会貢献型Coinで世界の子供たちを支援することは、自分たちも幸せになれるはず。支援する方が、また支援される側が幸運の四葉のクローバーを手に入れるためにも、Clover Coin(CVC)は、さまざまな活動を企画・予定しています。Clover Coin(CVC)が予定している活動内容には次のようなものがあります。 Clover Coin(CVC)を所持している方が、よりスムーズにClover Coin(CVC)を使えるよう、地元に特約店を置いているほか、WEBを利用したClover Coin(CVC)の売買ができる青空WEBマーケットの開設も予定されています。青空WEBマーケットの使用方法は簡単。必要のない衣料品や小物、バッグなど身の周りの品を撮影し、指定サイトにアップするだけです。Clover Coin(CVC)提携WEBモールでは、商品やサービス券、旅行券など希望する商品やサービスを、Clover Coin(CVC)で簡単に手に入れることができる環境を整備します。 また、Clover Coin(CVC)を使用したスクラッチゲームやスロットマシーンゲームでClover Coin(CVC)を増やす方法も整えます。Clover Coin(CVC)提携カードを利用して、ショッピングやレストランでの食事に利用したり、銀行のキャッシュカードのように、ATMで現金を引き出せたりできるようにするなど、Clover Coin(CVC)の活用の幅を広げ、利用しやすい環境づくりをする予定です。 また、Clover Coin(CVC)プレミアム保険を提供することを計画中。デジタルコインの場合、ハッカーに狙われるリスクや、ウイルスに侵入される危険性などがあります。実際、ハッカーなどに攻撃され、財産を失うといった残念な事故も発生しています。大切な財産をそういった脅威から守り、事故を防ぐためにClover Coin(CVC)プレミアム保険を用意します。 クローバーコイン(CVC)はどのようなコイン? EthereumトークンのERC20に準拠して開発されたクローバーコイン。高度な検証を可能にする3大ロジックを説明すると、次のようになります。ERC20のスマートコントラクト技術によって、寄付やサポート内容などを記録し、スマートコントラクト執行の際の手数料の20%を財団の収益にすること。また、疑念やリスクを避け、寄付や支援をするクローバーコイン(CVC)保有者の安心感を得られるため、財団の収益を分散型台帳に記録する、というロジックです。 クローバーコイン(CVC)の最終地点 デジタルコインやブロックチェーン(暗号技術)を開発し、上場を果たすには課題が多くあります。その一つが資金の調達です。多くは資金を調達し開発するためにICO(Initial Coin Offering)を掛けて開発をすすめます。そのため、不特定多数に新規の仮想通貨を売り出すケースも少なくありません。しかし、クローバーコイン(CVC)はICO(Initial Coin Offering)を掛けずに開発を続け、上場基準を得ています。 デジタルコインは技術的な知識がありそれを利用することができ、プログラムを構築することができれば誰でも発行できます。世界にはさまざまなデジタルコインが発行されていますが、その多くは不透明で、発行元や発行体が明確にされていないのが現状です。それでは多くの人たちが、デジタルコインを信用し、利用できなくなります。ICO(Initial Coin Offering)は、デジタルコインの信頼道を高め、安心して利用してもらえるよう、発行当初から、不透明な部分を取り除いています。そのため、安心して利用できるのです。 Clover Coin(CVC)を保有し、利用していると、それを実感するのではないでしょうか?デジタルコインはスピーディで便利です。使うほど、メリットや価値を感じられるものでしょう。デジタルコインで社会貢献も可能です。ただし、それは安心し、信頼できるデジタルコインを利用することで、感じられるものです。 Clover Coin(CVC)は多くの人にデジタルコイン市場の仕組みやメリットを理解してもらうために働きかけるとともに、常に新しいビジネスモデルを提供し、デジタルコインを利用してできる社会貢献活動やアクティブな活動を続けています。 @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート 他のWIKIが気になる方はこちら 精霊回路ドライヴ@wiki ハートオブクラウン@wiki VPVP wiki AcesHigh Wiki Plus! NEO ZEON Z-LIMITED バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
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~TLCコイン予告年表~ TLCコインに関しては、予告を行うが、その時期になっても実行されず、謝罪等のお知らせすら一切ない、 ということが繰り返されています。時系列別に並べています。 現在=2019年1月現在です。 【TLCコイン簡易版年表】画像有は、下にスクロールしてご覧ください。 【2015年】 11月:TLCコイン販売開始・3か月限定販売!と宣伝 →現在も販売中 アリババと提携!と宣伝→現在も提携関係はなし。 【2016年】 4月:TLCコインが完売予定→現在もまだ8割以上残っている 12月:GPSスパークルカード発行予告<公式告知>→現在もまだ発行されず 冬:グローバルモールもうすぐオープン!<公式告知>→現在もまだオープンせず 末:もうすぐBREAKがアメリカで一般公開!<公式告知>→現在もまだ一般には未公開 【2017年】 7月:ウォレット&グローバルモールオープン予告<公式告知>→現在もまだどちらも準備中のまま 【2018年】 2月:上場秒読み、上場します!とのツイート→現在もまだ未上場 2月か3月:アマゾンプライムにてBREAKが公開になる→現在もまだ未公開 4月:カンファレンス&重大発表・暗号通貨革命が起きると予告<公式告知>→延期、特に発表もなし 6月:上場予定→現在もまだ未上場 夏(8月):サトシナカモトがTLCを世に発表すると予告→何の発表もなし 秋(9月):上場予定→現在もまだ未上場 年内:上場予定→上場せず 2018年中:東京ドームイベント→公式から延期と回答済み。 【2019年】 編集中 2015年末~ TLCコインは3か月限定販売・アリババと提携と宣伝 →2018年7月現在も販売中。 2016年4月 TLCコインが完売予定 →2018年現在も、まだプレセール中。 上場までは10億枚販売が必要で、まだ売れた枚数が1億数千万枚とのこと。 あと8割以上残っています。 2016年12月 GPSスパークルカードリリース予告 →2018年7月現在もまだ未発行。 2016年冬 もうすぐグローバルモールオープン(公式予告) →2018年7月現在もまだ準備中。 2016年末~ 近日アメリカで映画が一般公開と予告 (公式予告) →2018年7月現在も未公開(なぜか試写会だけ何度も何度も行われる) 2017年7月 TLCウォレット&グローバルモールオープン予告(公式告知) →2018年7月現在もどちらもまだ準備中。 2018年2月 TLCコイン上場秒読み、上場しますとの予告 →2018年7月現在まだ未上場。 2018年2月か3月 アマゾンプライムにBREAKが登場する →2018年7月現在も見当たらず。 2018年4月 カンファレンス&重大発表予告(公式予告) →延期。 理由は「申込が予定人数をオーバーしたため(???)」 2018年夏 衝撃の発表・開発者サトシナカモトから発表 当然、発表はありませんでした。 2018年9月 革命 2018年秋 上場 現在も未上場 2018年度中 →公式から「中止」と回答有り。
https://w.atwiki.jp/tlc1/pages/27.html
TLCコインは詐欺!? TLCコインは詐欺!というページをネット上でたくさん見ます。 それでは、実際にTLCコインは詐欺なのでしょうか? まず、現在ICO(上場前に仮想通貨を販売し、資金を集めること)に関する法の整備が全く整っていない 現状があります。 ※TLCコインはICOではないという会員がいるようですが、同じことですよ^^; では、実際に検証していきましょう。 気を付けなければいけないICOのパターン まず、TLCコインは詐欺かどうか? というよりも、大事なことは「購入して結果、損をするかどうか」という点です。 ICO全般に言えますが、悪質な仮想通貨プロジェクトには、2パターンあります。 1・資金集めだけして逃げる(これは完全に詐欺です) 2・大きな値上がりを予告して、実際にはプロジェクトの中身がなく、上場はさせるが暴落するパターン この2パターンがあります。 2は現状の法律で、すぐに詐欺として警察が動きにくい可能性があります。 しかし、運営側としては「購入者を騙す意図があった悪質なプロジェクト」には違いありません。 つまり、法律の抜け穴をついて、 「完全な詐欺事件にせず、お金だけ抜いて終了」を2の方法で行うこともできるのが今の現状です。 ※ただしこの先は、事件化する可能性も大いにあります。 2のパターンも含めてスキャムと呼ばれており、実際に多いのも2ですね。 運営もわざわざ明らかに犯罪になることをして、警察に追われるのは嫌ですからね。 TLCコインはスキャム!?見分ける方法 明らかなスキャムコインには、過去の悪質コインから見てもわかりやすい特徴があります。 1.大きな値上がりを予告する 金融商品はどれもそうですが、(株やFXほか投資商品も) 未来のことなので、何倍になる!などは絶対に誰にもわからないことです。 もし、株式の販売などで販売員がこんなことを言ったら、これは違法行為です。 つまり、「未来のわかるはずのない・保証もできないこと」を言って販売している会社は絶対にまともではありません。 億り人になる・何十倍になる、こういうプロジェクトは全て「運営が儲けるための金集め」と考えて間違いがないです。 保有者のことを考えていれば、こんな無責任な発言は絶対にできないからです。 過去の悪質スキャムもほとんどこのパターン。絶対に購入してはいけません。 2.販売単価が高い これも1と近い理由です。 結局、価格は取引の結果決まるため、上場してみなければわからないのです。 そのため、先行者利益のため行われるプレセールでは、 優良なプロジェクトならば、「プレセールに参加してくれた人がまず損をしないであろう低価格」に設定するのが普通です。 では、低価格というのは?ほとんどが、1枚あたり0.1円以下です。 BTCなどと比べてしまうと、1枚1円という値段でも安く感じてしまいますが、 BTC販売時と現在ではまったく状況が変わっており、現在では、1枚=1円をつけることが、非常に困難になっています。 ですから、1枚1円などの高額プレセールに参加してしまった方の多くが、損をしてしまっています。 3.販売期間が長い 通常のプレセールは、1週間・1か月・数か月程度です。半年だとかなり長い印象、1年では長すぎます。 プレセールとは、通常先行者利益をうたうもので、 例えば、「1日しか販売されなかったもの」となれば、買う機会を得られなかった人が多いので、価値も上がります。 プレセール参加者の優位性を考えれば、長々とプレセールを行うのはあり得ません。 その場合は、ただ運営がお金を集めているだけの可能性が高くなります。 TLCコインは詐欺!?の結論 TLCコインは詐欺かどうか!?というより、前述したように、 「危険なプロジェクトか?」という書き方にいたしますが、 1.大きな値上がり予告をする 多くの会員が、億り人、100億儲かるなどのとんでもない宣伝を繰り返しています。 (ここまで来ると、法律にも違反していますが...) 2.販売単価が高い 1枚300円台で販売中ですが、これは「あり得ない高値」と言えます。 他の国産コインは、ほぼ1枚0.1円以下です。1枚=1円をつけるのが奇跡のような現状で、 いったいどうやって、上場後TLCコインの値段を1枚300円台まで持っていくつもりでしょうか? 調べた限り、会社もとても小さい会社ですし、 日本人以外の書き込みもなく、世界的な知名度は皆無なので、ほぼ不可能では...。 3.販売期間が長い 現在でプレセール5年目に突入しています。はっきり言って異常です。 仮想通貨はプレセールが長ければ長いほど、 上場後の売り圧が大きくなり、暴落する傾向にあります。 このように全てに当てはまってしまいました。 上場ではなく「プレセールでTLCコインを売るのが本目的」としか思えません...。 他にも、 ・客層が、仮想通貨に疎いであろう高齢者や投資未経験の若者に偏っている ・コインを広めるのが公式の仕事なのに、情報を一般公開しない ・仮想通貨プロジェクトでは必須と言われている会員が自由に書き込めるコミュニティが一切ない(bitcointalkなど) ・規約に集団訴訟の禁止などが盛り込まれている 点も当然、「おかしいな」と思うべき点でしょう。 <TLCコインは詐欺!?の結論は・・・> あまりに危険な仮想通貨だと思います。TLCコインの購入はおすすめしません。
https://w.atwiki.jp/tlc1/pages/14.html
TLCコインの上場について TLCコインは、上場までは一切、換金できないため「上場するかどうか」が最も大切な部分です。 もし上場しなければ、1円の価値もありません。 しかしながら、公式HPには全く上場に関する情報が記載されていません。 公式のSNSアカウントもセミナー情報を流し続けているだけで、 発売から丸4年以上も経過した今も、TLCコインの上場に関しては、一切触れられていないようです。 では、いつ仮想通貨取引所に上場するのでしょうか? 2015年末時点のツイート 「3か月間、日本限定で独占販売!その後アリババにも流通予定。今がチャンス!」 とうたって販売。 →2018年現在アリババには今も流通しておらず、3か月が過ぎたあとも購入が可能です。 伸び続ける上場時期 予告される上場時期は伸び続け、現在も未上場のままです。 普通であれば、「保有者の皆さまへ」という時期延期の理由と謝罪を含めた公式文章などが 発表されるべきだと思いますが、そういったものも、納得のいく理由の説明もありません。 また、この 「理由説明もなく、上場時期が伸び続ける仮想通貨業者」に関しては、 消費者庁からの仮想通貨トラブルに関する注意喚起PDF資料にも、 まったく同じケースが相談例として掲載されています。 http //www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/caution/caution_001/index.html またこれ以外に、ウォレットやモールも、発表されていたリリース日を過ぎても 結局、リリースはされていません。 TLCコインの上場先は? もし、仮にですが、上場するとして上場先はどこなのでしょうか? 実は、公式HPにこのような記載がありました。 「プライベート取引所」 <追記>2018年の福岡ラリーで、「自社取引所をバハマにつくる」と発表がありました。 しかし、このような無名の会社が作った取引所で、価値が騰がるとは考えにくいです。 そもそも時期も明確になっておらず、実際に作られるのかも不明です。 また何より、 金融庁に許可・認定された仮想通貨交換業者とみなし業者以外は、 仮想通貨交換業を行うことは違法 です。 クラブスパークルは、もちろんそのどちらにも入っておりません。 無認可業者です。 ↑無認可業者に関しては、このように金融庁が、違法業者として、捜査に乗り出しています。 <他のページへ> TLCコインとは?→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/12.html クラブスパークルの勧誘活動について→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/13.html その他モールや提携関係→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/15.html リーダー会員による脅迫事件→ https //www65.atwiki.jp/tlc1/pages/16.html
https://w.atwiki.jp/tlc1/pages/32.html
2019年ついにTLCコインの集団訴訟が開始されました。 現在参加メンバー募集中のようです。 <matomaについて> 登録自体は無料で、 まとまった数の被害者が集まると、弁護士からかかる費用などの連絡が行き、 そのあとに再度、参加するかどうかを決められます。 集団訴訟は、1人あたりの参加費も非常に安いです。 被害者の皆様の被害回復を願っております。 ご参加は以下からどうぞ↓ https //mato.ma/project/tlc-sparkle
https://w.atwiki.jp/onepiecemusou/pages/58.html
コインはランダムで入手だと思われます。 そのステージに関するコインが入手しやすいみたいです。 ↑ステージ固定のコイン獲得がある様子? 加えてボーナスでランダムでしょうか。 スキルについてはこちら 名称 入手方法 ルフィ ゾロ ナミ ウソップ サンジ チョッパー ロビン フランキー ブルック エース ハンコック ジンベエ 白ひげ バギー ミホーク クリーク アーロン はっちゃん ラパーン ワポル クロコダイル Mr.2 Mr.3 ルッチ(人型) ルッチ カク ジャブラ ブルーノ くま パシフィスタ 戦桃丸 ティーチ マゼラン ハンニャバル ミノタウロス 黄猿 青キジ 赤犬 ゼフ ビビ Dr.くれは アイスバーグ スパンダム レイリー イワンコフ ガープ センゴク そげキング サロメ 電々虫 ルフィ(新世界) ゾロ(新世界) サンジ(新世界) パンダマン 仲間のしるし 麦わら帽子 和道一文字 雪走 三代鬼徹 秋水 天候棒 完成版天候棒 ログポース 銀河パチンコ パチンコカブト 衝撃貝 チョッパー帽子 コーラビン フィドル ギター ステッキ ビブルカード ゴーイングメリー号 サウザンドサニー号 モビーディック号 ルフィマーク ゾロマーク ナミマーク ウソップマーク サンジマーク チョッパーマーク ロビンマーク フランキーマーク ブルックマーク エースマーク ハンコックマーク タイヨウ 白ひげマーク バギーマーク クリークマーク アーロンマーク ワポルマーク バロックワークス 黒ひげマーク ゼフマーク ビビマーク イワンコフマーク アルビダマーク モリアマーク ドフラミンゴマーク マルコマーク サボマーク シャンクスマーク ロジャーマーク ルフィ手書きマーク ガレーラカンパニー 海軍 世界政府 インペルダウン D ルフィマーク・新 ゾロマーク・新 ナミマーク・新 ウソップマーク・新 サンジマーク・新 チョッパーマーク・新 ロビンマーク・新 フランキーマーク・新 ブルックマーク・新 海賊無双
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コイン コインとは P.M.I.における資源で、ギャラリールームで写真を展示/使用するときや、エアロックで探偵道具を使用するときに使います。 あまったコインは魂の中心部に入るときにコンバートされます。 コインの種類は以下の通りです 時計のコイン フィルムのコイン 目のコイン 手のコイン 歯のコイン 時計のコイン 回廊の時間を進めることに使います。 1枚につき1分時間が進みます。 フィルムのコイン 主にコンバートしてフィルムに変換するときに使います。 1枚につき1回撮影ができます。 目のコイン 主にギャラリールームで写真を使用するときに使います。 カードゲーム風に説明すると「マナ」です。 コンバートされると防御能力に変換されます。 1枚につき防御能力が5%上昇します。 手のコイン 主にギャラリールームで写真を展示するときに使います。 カードゲーム風に説明すると「ドローの権利」です。 コンバートされると対話発生率に変換されます。 1枚につき対話発生率が2%上昇します。 歯のコイン 主にコンバートして駆除能力に変換するときに使います。 1枚につき駆除能力が1上昇します。 コメント コメント
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効果によってキャラの上に置かれる目印です。(カードの上に置けるものであれば、何でも構いません。) コインはキャラの上に置かれて管理されます。 コインは置かれているキャラが場から離れた場合、そのキャラに置かれているコインも取り除かれます。 (プレシャスメモリーズ オフィシャルサイト より引用) けいおん!!Part1で登場した新要素。遊戯王におけるカウンターだと思うとわかりやすい。 カードの効果などによって指定されるカードに乗せる目印である。 別に本当のコインを使う必要はなく、おはじきなどカードの上におけるものなら何でもよい。 ただし、現金と別のプレシャスメモリーズカードを使うのはレギュレーションにより禁止されている。 サイコロを使えば、1個で6個分までカバーできるのでおすすめ。 また、条件さえ満たせば何個でも乗せられる。 えくそだすっ!コインのみカードの上には乗せず自分の場に置く。 また、下記のような専用のコインのほかに、単純に「コイン」と称される無名のコインが存在する。 コイン一覧 +10/+10コイン 青春コイン タコスコイン えくそだすっ!コイン ランナーコイン 無名のコインを乗せる/取り除く効果を持つカード 《宮子(312)》 《鏡音 リン&鏡音 レン(056)》 《美樹 さやか(367)》 《比企谷 小町(088)》 《比企谷 小町(089)》 《比企谷 小町(092)》 《比企谷 小町(093)》 《千石 撫子(488)》 《鹿目 まどか&暁美 ほむら(403)》 《百江 なぎさ(418)》 《宮永 照(048)》 《高鴨 穏乃(075)》 《小瀬川 白望(087)》 《小瀬川 白望(088)》 《鏡音 リン(334)》 《貝木 泥舟(516)》 関連項目 用語集 コインを乗せる コインを取り除く 編集